きつねや 築地場外/大行列店でカメチャブに近い牛丼を

東京牛丼研究会(チームカメチャブ)は、
都内各地にある「全国チェーン以外の牛丼」を調査するために結成された研究会
早朝の築地にだって調査に行っちゃいます…


始発電車に揺られ5時半に築地駅に着くと、最初に向かったのが行列の絶えないラーメン店井上。
昔ながらの中華そばに大満足で次のお店を目指します。


時間はまだ6時前。
手作りの地図で確認すると井上さんのすぐ先にあるはずなのに、見当たらず何度も往復してしまいました。

(おかしいなぁ…?)
キツネにつままれた感じとはこの事か…
食べログで確認してみると開店は朝の7時!


「築地はどこの店も5時前から営業している」と勝手に勘違いしたのが敗因です。
この時点で先に築地場内に行く事が決定。
そぼ降る雨の中、場内をあちこち散策し開店時間を過ぎた頃に再度行ってみました。


■きつねや@築地
IMG_2736





1947(昭和22)年創業の老舗牛もつ煮込み店。
築地場外市場、新大橋通り沿いという好立地にあります。
市場関係者と切っても切れない関係の牛丼。
吉野家の1号店が築地場内にある事からも、その背景が分かります。


kitsuneya


」と書かれた暖簾がいいねぇ。
すでにカウンターは満席、極狭の厨房には煮込みの大鍋がドーンと鎮座。
マグマのようにグツグツと煮えたぎっています。
ハキハキしたお母さんに牛丼を注文すると、女将さんと思しき人が盛りつけ開始、
大鍋の隣にある小鍋からドンブリ飯の上に具材をかけました。
どうやら手前の鍋が名物のホルモン丼用、奥が牛丼用のようです。
提供時間はあっという間、トレーに乗せられ手渡されました。


◆牛丼¥680
IMG_2726


じっくり煮込まれた牛肉、とっても柔らかく味が染み込んでいます。
飴色でフニャフニャの玉ネギも濃いめでご飯が進む味。
決して甘い牛丼ではなく、浅草で始まったカメチャブに近い味わいでした。


1杯680円…
今まで食べた中で一番高価な牛丼。
全国チェーンの倍ぐらいするのは観光地だからかな?

とも思いますが…
実際、定食屋や蕎麦屋でカツ丼や親子丼の値段を見て「680円かぁ高いな!」とは思いませんよね?
むしろカツ丼が600円台だったら安い方かもしれません。
しかも牛肉、豚肉、鶏肉の値段を比べたら牛肉が一番高い気がするし…


やっぱり牛丼は全国チェーンにおける牛丼戦争の結果、値段がグーンと下がっちゃったんですねぇ。
かわいそうな牛丼…

てゆーか、カツ丼や親子丼も全国チェーンが戦争してくれないかな(笑)


kitsuneya3


そうそう、コチラは店内カウンターが満席でも新大橋通り側に特設(立ち食い)テーブルがあるので、そちらで食べられるんですよ。
雨なのに店の外で食べて大丈夫なの?

ご心配なく。
だってここはアーケード(やねつき)だから。

          



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