鳥もと2号店 荻窪/荻窪のランドマーク的な焼き鳥屋

どこの駅にもランドマーク的な飲食店はあるもの。
かつて荻窪駅北口のロータリー角には、小学生でも知っている焼き鳥屋がありました。
モクモク吹き出る煙、その匂いは飲ん兵衛たちを引き寄せる魔力があり、店頭は真っ赤な顔したオッサンで溢れかえっていたのを覚えています。

しかし、その焼き鳥屋は再開発に伴い移転を余儀なくされ、駅から少し離れた場所で営業を再開しました。
今思えば、かつての店に入らなかった事を非常に後悔しますが、当時は安心安全なチェーン店でしか飲まなかったので仕方がない事です。

あれから20年…
だいぶ遅れを取りましたが、ようやく荻窪のランドマークだった店に行く運びとなりました。


■鳥もと@荻窪
R0021107



創業昭和27年の老舗焼き鳥店。
移転したとは言え前の店舗からほんの少し阿佐ヶ谷寄りの線路沿いにに移動しただけ。
広い間口は今でも荻窪のランドマークと言っても過言ではないでしょう。

開放的(開けっ広げ)な店頭には、ひっくり返した酒のケースに座布団を敷いただけの簡易椅子に簡易なテーブルが歩道まで出て営業中。
この雰囲気、とってもいい感じ♪


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1人だったのでカウンター席に案内されると、フロア担当スタッフから…


「まず先にお飲みもの伺います」と言われたので瓶ビールを注文、すぐに提供されました。
グビッと飲みながらメニューを拝見すると…


まぐろ、サバ、紅ずわいがに、ホタテ、穴子、牡蠣、イカ、くじら、鯵、かつお、キス、真鯛、太刀魚、ウナギ…etc

鳥もとなのに魚介系が充実、築地直送と書かれていますよ。
かつての煙から焼き鳥専門店だと思っていたのでビックリ、ひょっとして移転を機会にスタイルを変えたのかな?

これじゃあ「鳥もと」じゃなくて「もと鳥」ですね(笑)
魚介系もいいけど、焼き鳥で一杯やるつもりで入ったので、脳も口も胃も腸も肛門も焼き鳥モード、いまさら変えられるワケありません…
初志貫徹、焼き鳥を頼みましょう。


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◆ねぎま(タレ)¥120

120円にしては小振りな鶏肉。

◆つくね(タレ)¥150
つくねも小振りだけど、かなり旨いです。


やきとんではカシラはタレ、タンは塩に決めているので指定をしたら…
「青いマークが塩焼き、赤がタレになってます」との事。
見るとカシラもタンも塩しかありませんでした。

◆カシラ(塩)¥120
◆タン(塩)¥120
ドチラも串は小振り、昔はこれが当たり前のサイズだったのに、最近はボリュームのある店が増えたせいか貧弱に感じます。
コーラのペットボトルに入った七味唐辛子が斬新的、辛さはすっかり飛んでるねぇ。


ビールからチューハイ¥350に切り替えたところで魚も食べてみよう。
「本日のおすすめ」から築地直送の魚を注文…

◆まぐろぶつ¥380
焼き鳥屋でも魚に力を入れているのでマグロも結構イケますよ。


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初めて入ったのに妙に落ち着くのは、店内に流れるBGMのおかげ。

二人の夏物語、2億4千万の瞳、二人でお酒を、22才の別れ、あずさ2号、プレイバックPart2…etc
昭和40~50年代にヒットした昭和歌謡はオッサンの心を癒してくれる♪


家に帰り「鳥もと本店」にレビューを書いていたら、大きなミスに気づきました…
雰囲気からして絶対に本店だと思っていたコチラのお店。
なんと2号店でした。

だから2に関係する曲ばかり流れていたのか~!

          



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