吉野家 築地1号店/聖地巡礼シリーズ

どこのチェーン店にも発祥の店(1号店)は存在するもの。
そんな1号店を神と崇め、そこに訪問する事を“聖地巡礼”と言っているマニアがいるのです。
原点(ルーツ)を訪ねる1号店巡りはメッチャ楽しいんですよ(^-^)

ますます勢いを増してきた聖地巡礼シリーズ、今回訪れたのはコチラの1号店…


■吉野家 築地1号店
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1899(明治32)年、当時日本橋にあった魚市場に牛丼を商いする店が誕生。
創業者の出身地である大阪・吉野町より名付けられた「吉野家」は、魚市場の築地市場移転に伴い、築地へ移転したそうです。


【築地店のみ使用される専門用語】

・ツメシロ…冷ました白ご飯に牛肉汁だくをかけたもの

・アツシロ…ご飯をレンジで更に熱くした牛丼

・半シャリ…ご飯半分

・トロだく…脂身(トロ)を多めに入れたもの

・トロ抜き…脂身を少なめにしたもの、鍋底の方の肉

・ネギちょいだく…玉ねぎを少し多めに入れたもの

・ネギだくだく…玉ねぎをさらに多めに入れたもの(「ネギだくだくだく」もある)

・ネギだけ…玉ねぎのみ(ヤワネギとカタネギの2種類がある)

・完全つゆ抜き

・冷汁…冷ました味噌汁を牛丼にかける


こだわりの注文法を持った、築地市場内で働く常連が多く存在し、それに合わせて多種多様な注文に対応できるマニュアルを用意しているそうです(Wikipediaより抜粋)

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1号店のこだわりはスタッフの制服まで、どこか懐かしい作務衣を着ているんですねぇ。
さぁ、せっかくカスタマイズが出来る唯一の吉野家に来たからには他では頼めない呪文を唱えましょう。


吉野家が好きな人は大勢いますが、この方より好きな人はいないんじゃないかと思われるMyRさんに敬意を表し、推奨するカスタマイズ方法で注文してみました。
果して通じるでしょうか?(ドキ土器…)


「牛丼並盛りトロだくつゆヌキでお願いします」


「並一丁!トロだくつゆヌキ~!」

(おぉ~通じた♪)


◆牛丼¥380
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指定の通り「トロだくつゆヌキ」が届きました、その早さたるや注文を受けてから数秒!
さすが時間のない魚河岸で働く人にシフトしているのが分かります。
牛丼を見ると明らかに脂身ばかり、ビラビラでセクシーです。

紅生姜を添えて始めてトロだくを食べます。
脂身が多く柔らかい肉、脂から染み出る甘さも感じます、これはうまいね。
つゆヌキも初体験、牛肉をめくってみると本当に真っ白なご飯だけだったのでビックリ。
つゆに邪魔される事なく柔らかで甘い牛肉の味が堪能できました。


「あ~、やっぱり1号店は格別うまいね♪」


これだから本店巡りはやめられない!
でもね、こちらの1号店にも暗雲が立ち込めているんですよ…


ここ、吉野家 築地1号店は築地市場の移転とともに江東区豊洲の新市場に移転する事になったのです。
魚河岸が移転する度に移転を余儀なくされる吉野家1号店。
いつ閉店してしまうか分からないので、行っておくなら早い方がいいと思います(最後はメッチャ混みますよ)

水曜日が定休、営業時間は築地市場に合わせた5:00~13:00なので注意が必要です(知らずに行って2度振られました…)


吉野家ファンの聖地「築地1号店」
「伝説の吉野家」で食べておきたい人は急いで急いで~!


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