憧れの正統派角打ち「まきしま酒店」さん…
前回、時間切れで入れなかったので今回はリベンジ(死語?)
前回同様coldginさんと一緒です。
昭和の空気がそのまま残る店内、左側のカウンターでは皆さんビールケースをひっくり返し、椅子代わりにして座っています。
ん?角打ちなのに座ってる?
(座れる角打ちって初めてかも…)
店主に伺ったところ、土曜日だけは座ってもいいそうです(なるほどね)。
カウンターはいっぱい(満席)なので、右側の特設テーブルで打ちましょう。
※特設テーブル…ビールケースを積み重ねピッタリの板をはめた簡易テーブル。
ビールの大瓶(400円)を注文、ジンちゃんは白神山地(純米酒)で…
ンパ~イ♪
カウンターのお客さんを見ると、みなさん丸い煎餅をパリポリかじっています。
(ここは、そういったしきたりなのか?)
せんべいと鯖の水煮缶を注文…
もちろんキャッシュオン、その場で350円を支払います。
やっぱり角打ちは缶詰が一番合いますねぇ。
店内を見渡すとお宝グッズのオンパレード!
歴代のローヤル干支ボトルや石原裕次郎ボトルがズラリと並んでいます(いゃ~懐かしい♪)
まさに正統派の角打ちといった槇島酒店さん。
駅からも近いし、御徒町でのゼロ次会にはバッチリですよ♪
クスッっと笑えた人は、どれか1つをクリックして頂けるとありがたいです♪



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ここがおっしゃっていた「座れる角打ち」ですね。
ビールケースを椅子にするなんて頭いいです!
やはり安くてサクっと飲めるのが角打ちの醍醐味ですね。
土曜日限定「座れる角打ち」で~す。
>ビールケースを椅子…
みなさんビールケースに直接座っていましたよ。
固いので長く座っていると、お尻が痛くなりそうですねぇ。
角打ちはサクッと飲むには一番ですが、角打ちにはつき合ってくれませんよね(笑)