さぁぁ~!
中野の逸品2010'シリーズ、目玉グルメの登場です。
中野の逸品には、スイーツやカレー、コロッケまであらゆるジャンルのグルメが勢揃いしているのですが、やはり気になるのは大好きなラーメン♪
今年は江戸甘さんのトマトタンメンが選出されました。
てなワケでさっそくお店へ…
江戸甘@都立家政
実は、「江戸甘」さんは超人気店「麺や 七彩」の夜の部バージョンがなのですよん。
麺や 七彩@都立家政
券売機で食券を購入し、ラーメン本を見ながらしばし待ちます…
「お待たせ致しましたトマトタンメン大盛りです」
うぉ~綺麗♪
真っ赤なトマトの回りをチンゲンサイの緑が包み、なんとも色鮮やかなタンメンです!
ひと昔前では考えられない、斬新なデザインに時の流れを感じちゃいますよ~。
さっそくいただきましょうか…
「いただきま~す♪」
チリチリにねじれた中太麺がスープを絡める絡める!
(ん…?醤油味?)
トマトタンメンなので、てっきり塩味かと思っていたのですが、意外なことに醤油のスープでした。
そういえば蒙古タンメンは味噌でしたね。
焼き色のついたミニトマトは程よい甘さと爽やかな酸味、油で炒めたチンゲン菜の食感がたまりません…
うまみが凝縮されたスープは、トマトから抽出された甘酸っぱさとチンゲン菜の香ばしさが絶妙なバランス、まろやかで優しい職人技♪
中野に来ましたら、最近流行りのヘルシー系トマトタンメンをぜひどうぞ~。
店内には「中野の逸品グランプリ2010」の審査通過証がっ!
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久々の渋谷~!
うぉ~今日はいい天気だぁ♪
モヤイ君もたっぷり太陽を浴びてキモチ良さげだね…
109に入りカリスマ店員を横目で見た後、渋谷の街をぶらぶらしていたら「伝説のすた丼屋」を発見!
すた丼かぁ~、そういえば国立で食べて以来食べてないなぁ~。
てなワケで即決入店…
伝説のすた丼屋@渋谷
券売機で食券を購入するとスタッフが席まで案内してくれました。
スタッフ全員、「掟」とバックプリントされたTシャツを着ています。
ふと見ると目の前にこんなリーフレットが…
「ホエー豚のすた丼を喰うべし!」
すた丼の豚は、よりジューシーな北イタリア産ブランドのホエー豚なんですって!
(ホエ~、そうなんだ…)
■すた丼(600円)
届いた瞬間、ニンニク醤油の香ばしい匂いが鼻孔をくすぐります♪
当時ハンカチ王子の大好物として注目されたスタ丼(スタミナ丼)は、現在ブレイク中のガッツリ系どんぶりの礎(いしずえ)となった丼ぶりです。
「いただきま~す♪」
う~ん、相変わらず旨~い♪
豚バラ肉に染み込んだタレとニンニクの風味が抜群だねぇ♪
これを食べなきゃ損をする!?
■チャーシュー丼(680円)
皿に盛られたご飯を覆いつくす豪快に盛られたチャーシュー!
迫力満点の料理は豪快に食べてこそ美味しいものです。
何も考えずにかっ込みましょ~う!
■油そば(600円)
さすが多摩地区(西東京)を代表とするお店です。
「汁なし」や「まぜそば」が流行っている昨今、あくまでも「油そば」なのですね。
縮れた太麺をワシワシとひっくり返しながら、酢やラー油で自分の好みに味をカスタマイズします。
ふとメニューの裏を見ると支店名がズラーっと書いてありますが、何かヘンですよ…?
池袋店
東大和店
み~さんの店
高円寺店
ありゃりゃ~、「み~さんの店」って何~?
他の支店は全て「○○(地名)店」なので「店(てん)」と読みますが、み~さんだけは「店(みせ)」?
ひょっとして、日本に「み~さんの」という平仮名の地名があるのだろうか?
だったら「み~さんの店(てん)」でOKなのですが…
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グルメッチー「さぁ、そろそろ二軒目に行こうか~」
ぽぱい「うん、二軒目行こう行こう!」
てなワケで、神田の香港飲茶居酒屋新天地を出た同級生3人…
郷愁漂う神田のガード下をそぞろ歩き、二軒目を目指します。
グ「二軒目はここだよ~!」
一軒め酒場
ぽ「やっぱり二軒目は一軒め酒場だよね~」(ガハハ~!)
しかし…
店員「すいませ~ん、今日はもう終ってしまいました…」
「マジで~?!」
一軒めで長居し過ぎてしまい、閉店時間との事…
(アチャー!ネタが丸つぶれだ~!)
「ま、いいや他の店を探そう」
鳥キング…
「ここもダメだって~、神田の夜は早いんだね~!まだ23:20なのに…」
しばらく歩くと、一軒だけボーっと薄暗く光る怪しげな看板を発見…
(ん…、六花界?)
近づいて見るとこんな感じ…
ピンク・イエロー・ブルーからなる怪しげなグラデーション…
ひなびた温泉街の一番奥にある、場末のスナック的な看板に薄暗い店内…
「店名も看板も怪し過ぎるよ、やめとこやめとこ…」
という事になり、そのまま通り過ぎたのですが…
しばらく歩いて立ち止まり。
ぽぱい「さっきの店、気になるなぁ。入ってみたくない?」
グルメッチー「うん、行ってみたい気がする…」
二人「よし、行こう!」
見事に意見が一致したので、勇気を出して入ってみる事に…
六花界@神田
「いらっしゃいませ~!」
うっひゃぁ~!
メッチャこじんまりとした店内、奥からシュッとしたイケメンの店長が出てきました。
真ん中の大きなテーブルを囲むように若い男女が立ち飲みの真っ最中です。
テーブルには七輪…
店内に貼られたメニューを見ると、どうやら焼肉店のようです(しかも300円~500円とリーズナブル!)。
(ほえ~、立ち飲み焼肉かい?珍しいスタイルだねぇ…)
カクだけに、角ハイボールで乾杯~!
と3人で乾杯写真を撮ろうと思ったら…
なんと、お客さん全員が乾杯写真に参加してきましたよ~!
乾杯~!
なんだ、なんだ このノリは…?
アハハ~、この店めっちゃフレンドリーやんけ~!(笑)
※写っていませんが、もっと大勢乾杯に参加していたんですよ~。
乾杯の儀式が終わると、店長から「こちらのキムチ、サービスです」と、美味しそうなキムチが届きました♪
(うぉぉ~、いい店だぁ~♪)
京都出身の店長にお任せでつまみをオーダー
次々と牛肉(ハラミ、レバー、タン…etc)がテーブルに並んだので…
七輪でジュージュー焼きます…
焼きます…
「いただきま~す♪」
う~ん、この肉柔らかくて旨~い♪
「モォ~!これぞ牛肉ぅ~♪」って感じ、脂の乗ったいい肉を使ってますよ~。
店長オススメのポン酢タレが美味しい焼肉と相性バッチリ!
それにしても、立ちながら焼肉を食べたのは河原でやったバーベキュー以来かも…(笑)
立ち焼肉という斬新なアイディアに、オジサンは時代の流れを感じちゃうね~。
刺しでもいけるよ~♪
風味抜群のユッケ、まったりとして酒のアテにピッタリです♪
隣の美人ギャルともすっかり打ち解け記念撮影を…
パシャ!
アットホームな雰囲気の中、美味しい焼肉をほお張りながら楽しい話に花が咲く…
立ち飲み焼肉 六花界
実はギャルに大人気のお店でした~。
神田でまた一軒、ステキなお店を見つけちゃいました(秘密にしといてね)♪
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「どうしても紹介したい店があるので南千住まで行きましょう!」
「おっけ~♪」
てなワケでやってきました南千住…
生まれて初めて降りた南千住駅…
南千住といえば、以前読んで感銘を受けた「山谷物語」という本の中で、山谷の最寄り駅として書かれていました。
「山谷」と言われている地域の住所は、確か台東区の清川と日本堤だったような気が…
南千住駅からタクシーに乗り「東浅草二丁目の交差点」で下車…
「ぽぱちゃん、この店ですよ…」
えぇ~!?
驚いたのは店ではなくて、その住所…
な、なんと日本堤ですよ~!
しかも一丁目一番地…
お店の外観を撮るのも忘れ、シャッターを押しました。
ひょっとしてオイラは今、山谷にいるの~? (ドキドキ…)
ガラガラ…
お~凄い、店内は大盛況!
よく見ると先ほどお邪魔した北千住の大はしさんと店の造りがソックリです。
明るく気さくなお兄さんがユーモアを交えて接客、とても楽しいキモチになります♪
さっそくホッピーセットを注文!
ナカ(焼酎)の量(おそらく120mlぐらい)が多くていいねぇ♪
乾杯~♪
「いやぁジンちゃん、いい店だねぇ。ところで店名は何だっけ?」
「丸千葉ですよ」
とてもアットホームで魅力的なお店です♪
店内のアチコチに短冊メニューが貼られています。
にこみ(450円)
こちらの煮込みは内臓たっぷり、ぽぱい流に言わせてもらえば「サインは部位系の煮込み」です。
まぐろあじ盛り合わせ(700円)
まぐろがほんのりピンクでメッチャ綺麗、プリプリした食感の鯵も新鮮そものです♪
カキ鍋(1人前)
えぇ~っ、これで一人前?!
凄いボリューム、二人分頼まなくてよかった~。
グツグツ煮えて、食べごろのカキ鍋(うまそ~♪)
そうです、丸千葉さんは全ての料理がボリュームたっぷりなんですよ~♪
ポテトサラダはこんな感じ~!ポテサラタワーです
いろんな野菜がトッピング、ヤサイマシマシのポテサラです。
メンチカツはこんな感じ~!
どっひゃ~!わらじみたいな超ド級メンチだぁ~!
ちなみにメンチの下もヤサイマシマシです
実はこのメンチ、自家製チャンボメンチって言うんですよ。
証拠写真がコチラ(笑)
チャンボって何じゃい?(ひょっとしてジャンボかも…)
いや~、丸千葉さんはホントに魅力的なお店(中野に支店を作ってほしいな…)
はるばる南千住まで来たかいがありますよ♪
北千住が「北極会」なら…
南千住は、さながら「南極会 (南千住を極める会)」ですね~(笑)
山谷ナイトは最高でしたよ~♪
そういえば最近の山谷って、ウッドペッカーのたまり場になっているんですってね~!
(x_x;)☆\( ̄ ̄*)バシッ! バックパッカーだよ!
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「この豚野郎!」
にしおかすみこがよく言っていたこのフレーズ…
御茶ノ水駅前のグルメ街道を歩いていると、博多天神の上にこんな店が…
豚野郎@御茶ノ水
アハハ~「炭焼豚丼 豚野郎」という店名からして、ガッツリ系のドンブリ屋というのが分かりますね~。
面白い、行ってみよう…
てなわけで3階へ向かうと、階段に5名ほど行列が…
煙くなくなりました(てことは、以前は煙かったのかな?)
しばらく待って入店、券売機を見ると…
メニューは小豚丼・中豚丼・大豚丼のみ。
よ~し!
ラーメン二郎みたいに“大豚” にチャレンジしてみよう(どんなガッツリ丼なのか楽しみですね~♪)
ちなみに ↓これが二郎本店の大豚
豚野郎の店内、カウンター内ではもくもくと煙を出しながら網で大きな豚肉を焼いています。
タレをかけ、ネギをのせて出来上がり。
「お待たせしました大豚丼です」
大豚丼(880円)
うおぉ~凄いボリューム、豪快に乗せられたハミ肉(はみ出し肉)の量が凄~い!
炭火で焼かれた豚肉の香ばしい匂いがプンプン漂ってきますよ~。
この角度からも、なかなかいい絵になるでしょ!
ガッツリ系の料理はワシワシとワイルドにかぶりつくのが正しい食べ方!
「いただきま~す♪」
う~ん、うんめぇ!
香ばしい焼き目のついた豚肉は気取らない美味しさ…
この肉の味つけだったらビールのつまみに最適ですねぇ。
甘じょっぱいタレが染みたご飯は、鰻の蒲焼きを食べているよう…
豚野郎の大豚丼はご飯500g、肉250g、しめて750gの重量級どんぶり。
これを食べた人は「この大豚野郎!」と言われますよ(笑)
考えてみたら毎日「笑い豚」をUPしているオイラは、とんだ豚野郎です…
あっ、「トンだ豚野郎」だって…
o(>▽<)oギャハハハハ~ッ!
そういえば金髪豚野郎って言われた落語家もいましたね~!
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日本のヒバリーヒルズといえば、おのずと知れた“ひばりが丘”…(笑)
※ちなみにアメリカのビバリーヒルズは“びばりが丘”です。
というワケで、西武池袋線に揺られひばりが丘にやってきました。
ここに東池袋大勝軒味を継承しているお店があるんですよ…
サニー@ひばりが丘
かの有名な大勝軒(東池袋)から暖簾分けしてもらった店は、たいがい「大勝軒」の名前を使うのですが、こちらのお店はあえて「サニー」
サニーという店名は、以前営業していた喫茶店の名前が「サニー」だったから…
特製もりそば サニー…
とても大勝軒系とは思えない店名ですが、伝承された味は確かなものを感じるお店です。
さっそく名物のもりそばを注文…
ラーメンの丼にびっしり入ったストレートの太麺(もの凄い量!)
東池袋系名物、一辺が3cmの正方形の海苔までしっかり伝承されています。
【問題】
海苔の面積を求めなさい。
つけダレは魚介系の香り漂う醤油味、甘さが強く程よく酸味も効いています。
ストレートの太麺はしっかり水分が切られていてモチっとしてとっても美味しかったです♪
こちらは以前食べたもりそば(玉子入り)
普通の茹で玉子が入っていました。
最近はドコの店でも黄身がトロトロ系ですが、カッチカチの黄身がかえって新鮮でした~。
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江戸時代、日光街道の宿場町として賑わった千住…
400年経った現代でも、北千住の界隈には赴きのある飲食店が軒を揃えています。
そんな北千住(の飲食店)を極めようという事で発足したのが「北極会」
洒落が効いたいいネーミングだねぇ♪
今回、ジンちゃんから誘われ北極会に初参加です。
てなわけで、やってきました北千住~!
いやぁ懐かしいなぁ~♪
東京三大煮込みを一日で制覇したあの日…
山利喜さん、 岸田屋さんをクリアして最後に訪れたのが北千住の大はしさんでした。
■その日の記事がコチラ (神がかり編)
北千住駅からはジンちゃんのリードで裏道を通り「大はし」さんに到着!
東京三大煮込みの大はし
千住で二番 大はし
千住で一番は…、お客さんなのです!
ガラガラ…
うわ~、今回も店内は大盛況!
すでに満席、待ち合い用の椅子にはギャルが待機しています。
名物大将も健在、気持ちのいい働きっぷりを見ているだけで満足です♪
待つ事10分…
目の前のカウンターに案内されました。
ワイワイ、ガヤガヤ…
いやぁ~店内は盛り上がっていますね~!
こういった雰囲気の店大好きです♪
「ビールと煮込み、豆腐ダブルをお願いします」
名物大将「ウェ~イ!」
キリンビールで乾杯~♪
大繁盛の大はしさん、オヤジさんの姿を見ているだけで酒が進みます…♪
牛にこみ&とうふダブル
う~ん、美味し~い♪
大きな鍋で甘辛く煮込まれた牛肉は、コクのある醤油味。
同じ鍋に入っている豆腐はメッチャ柔らか、よ~く味が染み込んでいて誰もが唸る味だと思います。
関あじたたき
「すいませ~ん、キンミヤの梅割りをお願いします」
名物大将「ウェ~イ!」
ギリギリまでキンミヤ焼酎を注ぎ、梅のシロップを溢れさせます(これがいいんだよね~♪)
「キンミヤのソーダ割りをお願いします」
名物大将「ウェ~イ!」
キンミヤのソーダ割り
テキパキと仕事をこなす姿は、無駄な動きが一つもなく見ていてとても気持ちいい♪
北千住の大はしさん…
オヤジさんの姿が見たくなったら また来よ~う♪
いつまでも元気でいて下さいね~。
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凄い事を知っちゃいましたよ!
今までの既製概念をくつがえす画期的な発見です。
さっそく本題です…
■「バスガス爆発!」を早口で3回言ってみて下さい。
早口言葉の世界では定番のこの言葉…
意外と難しいんですよね~。
20代の頃に流行り、何回も練習したのですが、ことごとく舌を噛んでしまったのを覚えています。
当時、「バス」を小さな声で、「ガス」を強く言うと成功しやすい事に気がつきましたが、たいがい3回目で…
「バスガスガス…」となってしまうのです(^_^;A
そういえば「8時だよ!全員集合」で、ドリフターズが早口言葉の歌をやっていましたね~。
あれから30年…
先日、友達から1本のメールが届きました。
『早口言葉の「バスガス爆発」覚えてる?かなり苦労した覚えがあるんだけど、「バスが酢爆発」だと不思議な事に言えちゃうんだよ。やってみな(^0^)v』
なに?「バスが酢爆発」?!
よ~し、さっそくやってみよう!
「バスが酢爆発」
「バスが酢爆発」
「バスが酢爆発」
言えた~♪ ヽ(^O^)丿
あんなに苦労した「バスガス爆発」がいとも簡単に言えましたよ~♪
こりゃ~凄い発見です(オイラの中ではノーベル賞もの!)
既成概念を取っ払い、脳内意識を少し変えるだけで言えちゃうらしいです。
…てことは他の早口言葉も、うまい具合に変換すれば苦労しないで言えるのかな?
面白い、やってみよう♪
■「となりの客は よく柿食う客だ」
一番メジャーなこの早口言葉…
さっそく言えるように変換してみましょう。
「となりの客は 欲かきクー脚だ!」
(おっ、これも意外といけるぞっ!) ところでクー脚ってなに?
■「新春シャンソンショー」
これも難しいですよね~。
「新春社 ん損しょ~!」
(う~ん、微妙な感じ…)
■「生麦 生米 生玉子」
「生無 偽な孫 めな股孫」
ダメだこりゃ~(ガハハ~♪)
(゜O゜;)ハッ!
すいません…
今年52才になります…(-.-;)
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「今年はホッピー女(ホピ女)が流行るみたいよ」
「えぇ~?ホピジョ?!」
先日の新年会でM代さんから聞いたこの情報…
なんでも、トレンドを予測する専門家によると、2009年話題になった「歴女(レキジョ)=歴史好きな女子」に続き、2010年は「ホッピー女(ジョ)=ホッピー好きな女子」がブームになりそうなんですって!
「えっ、今頃ホッピー女なの?」
知り合い女性のほとんどがホッピー女なのでピンと来なかったのですが、昨今のレトロブーム&ハイボールなどの安酒ブームを考慮すると…
オヤジ化した女性たちが飲むのは必然的にホッピーになり、立ち飲み屋で焼きとん片手にホッピーを飲む女性がトレンドの中心になるみたいです。
確かにホッピーはプリン体ゼロでカロリーも少なくビールほど苦くなくて美味しいので、流行らない理由が見当たりません。
ホッピー女(ホピジョ) かぁ~。
2010年の流行語大賞に選ばれたら嬉しいですね~♪
その他、2010年に流行りそうな言葉が…
■ミユキーヌ
■ボルダリング女子
アラトゥー(アラウンド20)、アラフィー(アラウンド50)なんかも書いてありましたが、すでに2年前に流行りましたよね?
アラカン(アラウンド還暦)なんかもあったりして…(笑)
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「ふるさと祭り東京2010」 で買ってきた各地のグルメを一挙公開で~す。
■かにかに弁当@札幌蟹工船(北海道)
わっ、豪華~♪山盛りのカニとウニがドッキング。
■純生ロールケーキ@ジョリクレール (北海道)
きめ細やかなロールケーキ、ふんわり柔らか~。
■元祖いかめし@阿部商店(北海道)
醤油とみりんの濃厚な味わい、後味さっぱりの不思議なおいしさ。
■イタリアンロール@清月(山梨県)
雑誌やテレビで何度も取り上げられたイタリアンロール(チョコ)。
■三宝糖ろーる@かねすえ(香川県)
カタカナで「サンポートロール」とも書いてありました。
和三盆糖を使ったロールケーキ、 表面のナッツがいいアクセント。
■パイシュー@コックのぼうし(香川県)
サクッとしたシュー生地、中には濃厚なカスタードクリーム。
【秘密のケンミンSHOWコーナー】
イベントにタイアップしている「秘密のケンミン館」のブースには、過去に番組で紹介された全国のグルメがズラーっと並んでいましたよん。
■角屋のやきそば(北海道)
「フライパンでいためてお召し上がりください」と書いてあるのに、美唄市民は袋を破いてそのまま食べちゃうんですって~(笑)
■味どうらくの里@東北醤油(秋田県)
秋田県の家庭に常備、和洋中全ての料理に使える万能調味料だとか…
■たらの子缶詰@ふくら印(福井県)
福井の食卓に欠かせない味!ご飯にすごく合いそう。
■めしどろぼ漬@うら田(岐阜県)
ネーミングとおひつを抱えて走る泥棒の絵がナイス♪さっぱりして美味しい!
■鶯ボール@植垣米菓(兵庫県)
関西では定番のお菓子なんですって。東京では見たことありませ~ん。
■しょうゆ豆@大西食品(香川県)
香川県の代表的な郷土料理。酒の肴にピッタリ、意外と固い食感。
■まるごとみかん大福@清光堂(愛媛県)
驚きの発想、みかんをまるごと大福に~!
■御飯の友@フタバ(熊本県)
熊本で1番売れている、全国ふりかけ協会が公認している“元祖ふりかけ”。
■シンコム3号@イケダパン(鹿児島県)
シンコム3号は鹿児島で大人気の丸いパン。ふわふわしたパンとバタークリームがマジ旨い♪
■バターフランス@イケダパン(鹿児島県)
現在のラスクブームの火付け役。鹿児島でパンと言ったら池田パンだそうです。
「ふるさと祭り東京」は、東京に居ながらして全国のグルメが食べられるハッピーなイベント♪
そういえばみんなハッピを着てたっけ…
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「ふるさと祭り東京2010」に行ってきました(^0^)v
開場は半端じゃないぐらいの混みよう(ギューギュー詰めです!)
ご当地どんぶり選手権は全国から選抜された15種類のどんぶりが賞金総額100万円を懸けて東京ドームに集結!
来場者の専用コインによる投票で日本一を競います。
いやぁ~、こういったイベント大好き♪
以前からB-1グランプリに参加したかったのですが、東京で開催されないため行けず仕舞いだったんですよ~。
今回の「ご当地どんぶり選手権」は、B-1グランプリの“どんぶり版”って感じでしょうか?
おっ、カニの能登丼だ♪
【エントリーしている丼】
■ぶっかけいくら丼(北海道)
■八戸ばくだん(青森県)
■特選牛めし(岩手県)
■登米の油麩丼(宮城県)
■新潟カツ丼(新潟県)
■鯛茶漬け(新潟県)
■カニの能登丼(石川県)
■白エビかき揚げ丼(富山県)
■駒ヶ根ソースかつ丼(長野県)
■ごぼとん丼(長野県)
■どて丼(愛知県)
■はずあさりの豆味噌焼き丼(愛知県)
■鮪中とろカツ丼(和歌山県)
■キジ丸丼(高知県9
■がんこ漁師のあつめし丼(大分県)
う~ん、初めて聞く丼(どんぶり)の多い事!
(旨そう、ぜひ食べてみた~い!)と思う丼から、(ん…、ナニコレ?)と思われるネーミングの丼までさまざまですね~。
ハーフサイズが一杯400円なので、4人でシェアして7種類の丼を食べました。
※ハーフサイズと書いてありましたが、実際は1/3~1/4程度でしたよ(ヒソヒソ…)
■特選牛めし(岩手県盛岡市)
盛岡市の人気焼肉店「ぴょんぴょん舎」さんの「特選牛めし」は、五穀米の上に秘伝のタレを絡ませた黒毛和牛とナムルがのった逸品。
柔らか~い牛肉とタレの風味を食べると、口の中が幸せな香りに包まれます♪
■新潟カツ丼(新潟県新潟市)
新潟市発祥の新潟カツ丼は、ご飯の上に甘辛い醤油ダレを絡ませた揚げたてのトンカツをのせたもの。
玉子でとじないシンプルな「タレカツ丼」です。
トンカツなのにサッパリとした口あたり、醤油ダレのカツ丼ってのもいいもんだねぇ♪
■鯛茶漬け(新潟県柏崎市)
新鮮な鯛とモズクをご飯にのせ、だし汁をかけた柏崎名物の茶漬け丼。
食べた瞬間、出汁の風味と海の香りが口いっぱいに広がります。
日本海の荒波に揉まれた鯛は身が締まって旨~い♪
■カニの能登丼(石川県)
魚介類の宝庫能登半島ではメスのズワイガニをコウバコガニと呼び珍重しているそうです。
の甲羅の上にのった幻のカニ(香箱ガニ)の身は、エレガントで上品な口当たりです♪
■白エビかき揚げ丼(富山県)
富山湾の宝石 白エビと野菜のかき揚げに甘辛いつゆを絡めてご飯に載せた丼。
NHK-BS放送が実施したB級グルメ選手権で堂々1位の実力。
白エビの上品な甘みと、サクサクのかき揚げの食感がサイコー♪
■駒ヶ根ソースかつ丼(長野県駒ヶ根市)
ご飯の上にキャベツを敷き、特製ソースにくぐらせたカツをのせたもの。
今回は有名な明治亭さんのソースかつ丼を頂きました。
※野沢菜はおばちゃんがサービスで付けてくれました♪
■鮪中とろカツ丼(和歌山県)
紀伊・勝浦港に揚がったマグロの中トロを惜し気もなくカツにしてご飯にのせた丼。
半ばまで火の通った中トロはとろけるような食感、ゼリー状のタレも一度食べたら忘れられない味だね~♪
勝浦で唯一、鮪中トロかつがおろしポン酢で食べられる「母大」さんの作品。
食べたのはこれで以上…
しっかし、全国にはいろんな“ご当地どんぶり”があるのですね~。
そんな中、オイラが1番美味しいと思ったのは駒ヶ根ソースかつ丼♪
サクサクしたトンカツとシャキシャキきゃべつの絶妙なハーモニーが最高!
揚げたてのトンカツがメッチャ旨い~♪
さっそく投票所に行き4票入れてきました。
その他、新潟カツ丼に2票、鮪中とろカツ丼に1票入れました。
ありゃりゃ~全て「〇〇カツ丼」だよ(どんだけカツ丼好きやねん!)
どんぶり選手権2010…
はたしてどのどんぶりが優勝するのでしょうね?結果は明日かな?
そういえば「ぶっかけいくら丼」の行列が凄かったなぁ…
皆さんは、何県のどんぶりに興味がありますか~?
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JR THREE ISLAND STATION
JR三島駅にやってきました。
あぁ…、二日酔いでメッチャ気持ちが悪い…
小田原に向かうため三島駅の在来線ホームを歩いていたら、懐かしいお店を発見!
桃中軒@三島駅
沼津初の立ち食いそば屋として、戦後まもなく開業した桃中軒…
いやぁ桃中軒(とうちゅうけん)という響き、懐かしいなぁ♪
そういえば以前、三島駅の新幹線ホームで買った「港あじ鮨」はメッチャ旨かったっけ♪
あれも確か桃中軒さんでした。
(汽車が来るまで時間があるから食べて行こう!)
メニューはこんな感じ…
かけうどん・そば…250円
天ぷらうどん・そば…320円
キツネうどん・そば…300円
いなり(2個)…100円
「天ぷらそばをお願いします」
作りおきの天ぷらは、注文がある度につゆに浸して温め、“つゆだく”の状態で蕎麦の上にトッピング。
天ぷらそば(320円)
やっぱり定番はコレだね…
プ~ンと香るカツオだしのいい匂いがします。
「いただきま~す♪」
蕎麦はいたって普通、甘めでまろやか懐かしい味のつゆです。
うっ、天ぷらが胃にもたれる…
考えてみたら二日酔い、月見そばにすればよかった~(;^_^A
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全国の「物産」と「お祭り」を一同に会し、東京に居ながらして本物の味覚や伝統を味わうことができるイベントが始まりました。
その名も…
【ふるさと祭り東京2010】
第2回となる今回は「日本のまつり・故郷の味」をテーマに、全国各地からお祭りとご当地グルメが東京に大集合!
【ふるさと祭り東京2010】
-日本のまつり・故郷の味-
【開催期間】2010年1月8日(金)~1月11日(月)
午前10時~午後8時
【会場】東京ドーム
【入場料】
大人(中学生以上)…1500円
小人(小学生)…800円
【祭り】
全国各地から、迫力満点の伝統の祭りが集結するそうです。
■秋田竿燈まつり(秋田県秋田市)
■八戸三社大祭(青森県八戸市)
■鳥取しゃんしゃん祭(鳥取県鳥取市)
■沖縄全島エイサーまつり(沖縄県沖縄市)
■高知よさこい祭り (高知県高知市)
■高円寺阿波おどり(東京都)
【グルメ】
全国から集まった特産品・名物料理を堪能!
中でも「ご当地どんぶり選手権」というイベントには、全国から選抜された15のどんぶりが出場して、来場者の投票で日本一を競うそうです。
【エントリーしている丼】
■ぶっかけいくら丼-旭川
■八戸ばくだん-青森
■特選牛めし-岩手
■登米の油麩丼-宮城
■新潟カツ丼
■鯛茶漬け-新潟・柏崎市
■カニの能登丼-石川
■白エビかき揚げ丼-富山
■駒ヶ根ソースかつ丼-長野
■ごぼとん丼-長野
■どて丼-名古屋市
■はずあさりの豆味噌焼き丼
■鮪中とろカツ丼-和歌山
■キジ丸丼-高知
■がんこ漁師のあつめし丼-大分
いやぁ~、メジャーな祭りとご当地グルメ(しかも大好きなドンブリ物)と聞いたらいても立ってもいられなくなりました。
こりゃ~行くっきゃないでしょ~!
どの丼が優勝するのか楽しみだなぁ♪
一個(丼)400円なので、みんなでシェアすれば7~8個食べられそう(^0^)v
特選牛めし、新潟カツ丼、鯛茶漬け、カニの能登丼、白エビかき揚げ丼、駒ヶ根ソースかつ丼、鮪中とろカツ丼はぜひとも食べてみた~い!
オイラは最終日に行ってみま~す。
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中野北口、昭和レトロをモチーフとしたハヤシライス専門店に行ってきました。
その名も…
ハヤシ屋中野荘
看板をよく見ると「商売繁盛 懐古洋食 洋食倶楽部 ハヤシ屋中野荘」と書いてあります。
オープンした頃から気になっていたのですが、ようやく食べるチャンスが恵ってきました。
ワンコイン(500円)で食べられるハヤシライスが売り…
外装も内装も懐かしい“あの頃”が演出されています。
そういえば同系列の中野B級酒場さんの内装もこんな感じでした…
(あぁ…、昭和に囲まれると落ち着くねぇ♪)
カウンターに座ると、目の前にハヤシライスについての蘊蓄が書かれていました。
さぁ~、湯気と共に美味しそうなハヤシライスが届きましたよ~。
オムハヤシ
プ~ンと鼻先をくすぐるデミグラスソースのいい匂い♪
蘊蓄どおり牛スジと赤ワインがたっぷり入ったハヤシを、ふわっとトロトロの玉子が優しく包んでいます。
ライスに染み込んだハヤシに玉子を絡めて食べると、口の中が幸せな香りでいっぱいに…♪
“ふわとろハヤシ”って感じで、たいへん美味しくいただけました♪
ハヤシライス(ハンバーグのせ)
こちらは娘が頼んだもの…。
美味しそうに食べている娘を見ながら…
「ハヤシライスとハンバーグを一緒に食べられるなんて、いい時代に生まれたもんだね~」
「お父さんが子供の頃は、ハンバーグもハヤシライスも無かったんだよ…」と言ったら…
「エェ~?マヂで?! かわいそ~!」と言われますた…
※.ところでハヤシライスって、林さんが考案した料理なのかな?
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