「ひげちょうちん」さんを出た3人は、以前“にこけん”で利用させて頂いた「しずおか屋」さんへ…
しずおか屋@下北沢
おぉ~懐かしいなぁ~♪
席に座ると、いきなりyochyさんが…
「ほら、ぽぱちゃんこれ…」
見るとメニューに「こりゃうまいら~」の文字が…
いいねぇ静岡弁♪
静岡にいた時はしょっちゅう使っていましたよ(懐かし~い)
※実際は「こりゃうみゃあら~」でしたけどね…(沼津弁)
お茶処静岡という事で…
静岡割り(お茶割り)で乾杯~♪
※記憶があるのはココまで(ド酔っ払いになってしまいました…)
ここから先は写真を元に勘で記事を書きます(;^_^A
(酔っ払いのため、写真がブレブレですいません…)
オーダーは全てyochyさんに任せる事に…
さっそくyochyさんが“しぞーかおでん”を人数分持ってきてくれましたよ。
串に刺さった“しぞーかおでん”
イチ押しは何といっても黒ハンペン(これが旨いんだ♪)
青海苔とダシ粉をかけていただきます。
静岡と言ったら忘れてならないのが“ゆでたて落花生(480円)”
静岡県民は枝豆の代わりに茹で落花生を食べているんですよ(これが旨いんだ♪)
黒ハンペンのフライ(600円)
さっきおでんで黒ハンペンを食べたっつ~のに、揚げ物好きなヨッちゃんはフライも注文。
ん、これは驚きの旨さ!
まろやかな口あたりと風味豊かなコクが口の中に広がります。
ホッピーを頼んだら「氷はどうしますか?」と言われました。
そうだ、思い出した!
しずおか屋さんはホッピーに氷を入れるか入れないのか選べるんですね~♪
ホッピーに氷を入れるか入れないかは、アチコチで議論されているテーマですが、嗜好品ですし、それぞれの主張があるのでドチラが正解かなんてありません。
オイラはどちらでもいい派。
店ではめったにお目にかかれない「氷無し」を注文しました。
いや~、かなり盛り上がって楽しかった~♪
“にこけん”のモットーは「ひたすら楽しく酒を飲む」ですもんね。
ところで、いったい誰が二次会で「しずおか屋に行こう」と言ったのやら?
ナイスセレクトですねぇ♪
次回は飲みすぎないよう気をつけます<(_ _)>
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成海「池と沼の違いってなに?」
おじいちゃん「河童がいるかどうか」
成海「もういい、ママに聞く!」
・・・・・・・・・・・・・・・
成海「あっ、ママ?池と沼の違いってなに?」
ママ「河童がいるかどうかよ…」
最近のDoCoMoのCM面白いですね~。
お母さんまで「河童がいるかどうかよ」と答えるのは、かつてお母さんも同じ質問を“お父さん”にした可能性がありますね(笑)
でも、このテレビCM…
池と沼の違いは「河童がいるかどうか」という事になっていますが…
はたして河童は池と沼、どっちにいるのでしょう?
オイラのイメージだと、池は人工的なもので沼は昔からあるもの。
例えば、自宅の庭や公園などに穴を掘ったもの(鯉が定番)や、農業用の灌漑用水を確保する為の人工的に作ったものが「池」…
大昔から存在し、うっそうと木が生い茂った場所にポツンとあるような神秘的なものが「沼」…
という事は、河童は沼にいるのでは?
■ところで皆さんは実際問題として「池と沼の違い」をご存知でしょうか?
goo辞書で調べてみると…
《池》
地面を掘って水をたたえたところ。主に庭園に風趣を添えるためにつくる。
《沼》
一般に、水深5メートル以内の水域。水草が茂り、透明度が低い。
分かりましたよ!
ようするに池と沼の違いは「底があるかないか」です(ホンマかいな?)
※池袋と沼袋の違いなら明確なんだけどね~。
でも…よーく考えてみたら、河童がいるのは池でも沼でもなくて…
「川」じゃないですか?
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プチ同窓会のお誘いを受け、東急田園都市線の駒沢大学駅でグルメッチー☆さんと待ち合わせ。
国道246沿いを歩いて行くと…
ありました~、コチラが本日のプチ同窓会会場です。
BOTERO@駒沢大学
お洒落な外観は粋なBARのよう…
入口の横には“でぶや”の写真が…
石塚英彦とパパイヤ鈴木が秘密の「裏メニュー」を求めてボテロに…
(オッ、でぶやに出演したんだな~!)
店に入ると、懐かし~い女性が働いています…
「こんちは~、誰だか分かるぅ?」
「ポパイでしょ~!分かるよ~、久しぶりだね~!」
「良かった~覚えていれくれて♪(すっかり髪型が変わってしまったのに…)」
そうです、彼女は中学の同級生。
ご夫婦で本格的な欧州カレーのお店を経営しているのです。
昨日“にこけん”で飲み過ぎ、二日酔いでフラフラしている事を告げると…
「だったら飲んだ方がいいよ」と言われました(やっぱり向かえ酒が一番効果あるんだよね~)
グルメッチー☆さんと共に生ビールとマグロのカルパッチョを注文し、もう一人の同級生を待つ事に…
乾杯~♪
ボテロの絵が飾ってある店内は落ち着いていい雰囲気が漂っています。
気さくなマスターは話し好きでナイスな人、ママさんは笑顔が素敵で誰からも好かれるタイプです。
次々とカップルが入ってきますよ、かなりの繁盛店ですね~。
マグロのカルパッチョは絶品。どうみゃあ♪
そうこうしているうちに主役が登場。
もう一人の女性は“FMしみず”のパーソナリティー。
「いやぁ久しぶりだね~何年ぶり?」
「35年ぶりかな?(笑)」
というワケでプチ同窓会の始まり~。
ラジオのパーソナリティと話すのは初めてですが、いやぁさすがよくしゃべるね~。
お店のBGMと共に流れるようなトークを聞いていると、まるでFM放送を聴いているみたいな気分になります(笑)
ブランチにはカレーを中心に洋食メニューがズラリ…
どれにしようか迷っているとママさんが…
「ポパイ、でぶやの石塚さんが食べたビッグハンバーグカレーにする?」
「なんだか凄そうだけど挑戦してみるよ!」
てなわけで、こちらが裏メニューのビッグハンバーグカレー
うわっ、デカっ!厚っ!
ライスよりハンバーグの量の方が多いよ~(笑)!
でぶや取材中、石塚さんはこれのライス大盛りを10分で平らげたそうです(さすが肉人ですね~)
みんなでシェアして食べましょう♪
「おぉ~、まいう~!」
ガーリックチップが乗ったビッグハンバーグは、ジューシーでカレーとの相性は抜群♪
もう一品はイチ押し「どっちの料理ショー」で勝利した“なすとひきの肉カレー”
「うっひゃぁ~これもまいう~!」
カレーはエレガントで上品な口当たり、ほのかな辛みとコクのある味が広がります。
今まで食べた事のあるカレーの中で一番美味しいよ。
いや~楽しかった。
やっぱり同級生と会うのはいいもんだね~♪
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連日、満員電車で通勤・通学している皆さまお疲れ様です。
今日、満員電車に乗る機会があり、久しぶりにラッシュアワーの凄まじさを体験しました(あぁ…痛勤・痛学って感じ…)
しかしギューギュー詰めの車内は半端じゃないですね~!
なんたって、カバンを持つ手を離してもカバンが下に落ちませんもんね~。
※男性の皆さん、カバンから手を離しても大丈夫だからといって、痴漢をしてはいけませんよ~。
そんなキツキツの車内で揺れているうちに、ある素朴な疑問が脳裏をよぎりました…
(このラッシュ、同じ人数が電車に乗っているのなら夏と冬では密集度が全然違うのでは?)
一年で一番寒いこの時期、全ての乗客がダウンやコートを着て超着膨れ状態で乗っています。
ギューギュー詰めの今、一瞬にして全員が夏服に変わったら…?
結構すき間ができるのではないでしょうか?
毎日通勤している人からは…
「そんなの当たり前!夏より冬の方がキツいよ」という意見が出るかもしれませんが、実際のところどうなのでしょうか?
※男性の皆さん、目の前のギャルが一瞬のうちに夏服になったからって、痴漢をしてはいけませんよ~。
(x_x)☆\( ̄ ̄*)バシッ! 一瞬で夏服になるわけねーだろ!
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にこけん城南支部主催のにこけん(おかまけん)も大盛況のうちにお開きとなりました。
いったい何時頃、糀谷のまつざかさんを出たのやら?
臨界ホッピーとレガッタの飲みすぎで、すっかり記憶がとんでいるオイラを、元ちゃんが糀谷駅から優し~くエスコート♪
無事 城西地区まで帰還する事が出来ました。
本拠地の中野に着くやいなや…
ぽ「元ちゃん、ブリックで一杯やっていこうか?」
(まだ飲むのかい?!)
元「ぽぱいさん、この前入ったパニパニという店が凄く良かったので、そこに行きましょうよ」
ぽ「おぉ~いいね、行こう行こう。パニパニは前から気になっていたんだよ~♪」
てなことで、いい気分の二人は途中のネオンや赤ちょうちんには目もくれず、ひたすらパニパニを目指して歩きました。
着いてビックリ!
立ち飲みなのに満席… というより満杯!
ビニールシートが膨らむほど人でごった返し、真夜中だっちゅーのに大盛況ですよ~。
「次回にしようか…」
あきらめた二人は、中野で生ホッピーが飲める店「かっぱちゃん」に入りました。
二人でしっぽり 生ホッピーで…
乾杯~♪
う~ん、ここの生ホッピーは冷たくて本当に美味しいねぇ。
二人はいったい何時まで飲んだのか?
どんな話しをしたのか?
何も覚えていません…(ゴメンネ元ちゃん)
ただ、帰ってから写真を確認すると…
泥酔にも関わらず、さすが“にこけん会員”ですね~。
ちゃんと煮込みを頼んでいましたよ。
さらにコメント(具材、スープなど)までメールで送っていたのです(エッヘン!)
さて、コチラがかっぱちゃんの煮込みです…
具材はシロモツ&根菜類(だいこん、人参、コンニャク)、薬味にネギがトッピング。
スープは白味噌仕立てのスタンダードなスタイル。
モツは柔らかく煮込まれていて、歯応えもしっかりあります。
そして「次回はパニパニに行こうね~」と約束して別れたのでした。
P.S.次の日はひどい二日酔い、向え酒必至でした…(;^_^A
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「ぽぱいさん、二次会はレガッタが飲める店を予約してますよ」
幹事のふんわり親方さんから耳打ちされました。
(そ…そうだった♪)
そもそも今回の「おかまけん(蒲田研究会)」は、オイラが言い出しっぺ…
「レガッタが飲みて~!」というオイラの熱望を親方が快く引き受けてくれたのです。
(やった、ようやくレガッタが飲める♪)
急にワクワクしてきましたよ~♪
さてさて一次会で大いに盛り上がったメンバーは、幹事のふんわり親方さんがガイドになり、にこけん初のバス移動。
バスの後ろ半分を占領した我々は、まるでバス旅行の気分…
騒がしいのなんのって、酔っ払いの男女がギャーギャー・ゲラゲラ騒いでもうタイヘン!
運転手さん始め乗客は相当うるさいと思っただろうなぁ(その切はお騒がせしました)。
糀谷駅のバス停で降り、しばらく歩くと赤提灯が見えました。
まつざか@糀谷
こちらが二次会会場、糀谷にあるまつざかさんです。
席に着くやいなや、レガッタが次々と運び込まれました。
それでは総勢12名、にこけん初の…
レガッタで乾杯~♪チーン!
ふんわり親方さんがひと言…
「ポッキーで2~3回かきまぜて飲んで下さい、はたしてレガッタはどんな飲み物でしょうか?」
アハハ~、本当にポッキーがマドラー代わりだよ。
飲んでみると、ほんのりチョコレートの香りがするウーロン割りのような味…
「分かった。ウイスキーと烏龍茶だ!」誰かが言いました。
レガッタ(500円)
そうですレガッタはウィスキーのウーロン茶割りにポッキーが一本ささった大田区限定の飲み物。
この辺りの人たちはレガッタを飲みながらモツ焼きや煮込みを食べる文化があるのですね~。
レガッタは思っていたよりも軽い味、スイスイいけちゃいます。
刺身の盛り合わせ
新鮮な大トロ、中トロ、ホタルイカ、イカ、レタスの刺身盛り合わせです。
ガツ生(380円)
お好みで醤油や酢、備え付けの青海苔をかけて食べるとメッチャうま~♪
もつ煮込(450円)
具材はモツ、コンニャク、ネギとシンプル
煮込みに青海苔をかけて食べるのも、海に近い大田区ならではの風習(ホンマかいな?)
まつざか牛
さすが元お肉屋さん、柔らかくてメッチャ美味し~い牛肉です。
お肉に青海苔をかけて食べるのも、海に近い大田区ならではの風習(ホンマかいな?)
大田区特有のレガッタ(ちゃんとメニューに載っています)…
いつ頃から飲まれているのか知りませんが、また新しい食文化を体験することが出来ました。
いやぁレガッタ、レガッタ♪<
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今日の“にこけん(日本煮込み研究会)”は、都内城南地区を代表する街 蒲田での開催となりました。
蒲田での“にこけん”って事で「おかまけん」と命名(笑)
JR蒲田駅
いやぁ、初めて降りる駅なので心が弾みます♪
蒲田といえば素晴らしい技術を誇る工場が軒を連ねる街。
ところが未曾有(みぞうゆう)の経済危機で、真っ先に打撃を受けたのがこちらの町工場…
先日もテレビの特集で、蒲田の工場が次々と廃業していく様子が映し出されていました。
この10年で半減だとか(なんだか哀しいねぇ…)
そんな不況下の蒲田ですが、なんのなんの街は活気に満ち溢れていましたよ。
こちらが今回の“にこけん会場”の鳥万さん
鳥万本店@蒲田
蒲田の中心地にドーンとそびえ立つ5階建ての大衆酒場です。
ガラガラ…
店に入ると、そこは紛れも無い“おっさんパラダイス”…
(蒲田にはこんなにオッサンがいるのか?!)ってぐらい、大勢のオッサンが楽しそうに飲んでいます。
三階まで上がると、遅れてきたオイラ(おっさん)を、幹事のふんわり親方さん(オッサン)始め、にこけんメンバーの皆さん(オッサン&ギャル)が笑顔で迎えて下さいました♪
「お~、みんなやってるね!」
今日のメンバーは、幹事のふんわり親方さん、副会長さん、多郎左衛門さん、ゆきちさん、すぐりさん、れいこちゃん、パパイヤさん、元ちゃん、ジンちゃん、RIOちゃんとオイラ。
※楽笑さんは二次会から合流
さっそく乾杯~!
ホッピー(370円)は約180mlの焼酎入り(メチャ安です)
遅れてきたオイラは、追いつく為に濃い口ホッピーをガブ飲み~。
壁一面にズラーっと並んだ短冊メニューが凄っ!
いったい何種類あるんだろ? しかもメチャ安だよ~♪
焼き鳥90円、300円台が中心のメニュー。恐るべし蒲田価格!
鶏皮煮込み(280円)
具材は鳥皮、ゴボウ、コンニャク、ネギ。
白味噌仕立てのスープで生姜も効いています。
柔らか~い鳥皮は脂っこさを感じないあっさりした味わい、ほんのり甘みを感じる逸品です。
ホッピーのナカを頼んでビックリ!
な、なんと焼酎が180mlのビールグラスに入って登場。
全部入れるとこんな感じ…(まさに臨界ホッピー)
いやぁ蒲田の鳥万さんはサービス精神旺盛ですね~(オッサンが集まるわけだ)。
鳥万名物、長~い伝票(クリックすると詳しい内容が見えます)
※そうこうしているうちに、早くも二次会会場へと向かう時間となりました。
二次会では、大田区限定の飲み物「レガッタ」と対面出来るのでワクワクしますよ~♪
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テレビで話題沸騰のミルフィーユカツを食べに行ってきました。
日曜日の昼過ぎなので行列必至!と覚悟していたのですが、ランチタイムを過ぎていたせいか行列はこんな感じ…
入口横には外で待つお客さんの為に、椅子とストーブが用意されていましたよ(優しいなぁ♪)
キムカツ@恵比寿本店
しかしなんでキムカツなんだろ?
店主の苗字が木村さんなのかな?
それとも店主の苗字は金(キム)さん?
まぁいいや…
待つ事15分、いよいよ店内へ…
暗い照明で落ち着いた雰囲気の店内は活気に満ち溢れています。
さっそく注文です。
キムカツは全部で6種類(ぷれーん、黒胡椒、がーりっく、ちーず、ねぎ、梅しそ)
どの味も食べてみたいのですが彼女は「ねぎを食べてみたい」という事なので“ねぎ”を注文。
さて、もう一品…
やっぱり男は「厚切り」でしょう!
「ご注文を受けてから揚げますので、少々お時間がかかります…」との事。
まずは極細切りの山盛りキャベツが登場、特製ドレッシングをかけて食べます。
うん、シャキシャキとしてうんめぇ♪
おかわり自由なので、山盛り3皿平らげました(がはは…)
さぁ、いよいよ届きましたよ~♪
キムカツ・炊きたてご飯セット(1930円)
キムカツとは、厳選された国産豚ロースを超薄切りにして25枚重ね、特製の生パン粉をまとわせカリッと揚げたもの。
別名ミルフィーユカツと呼ばれています。
はたしてミルフィーユカツのお味はいかに…?
これがミルフィーユと言われているカツです。
確かに幾重にも層が見えます(25層もなさそうですが…)
さっそく特製おろしポン酢に浸して…
「いただきま~す♪」
おっ!こ…これはっ!
今まで食べた事のない感触…
サクサク衣とふんわり柔らかなスライス肉が絶妙なハーモニーを奏でています。
肉と肉の間にネギが挟まれているので、さっぱりポン酢が合いますねぇ♪
“おひつ”に入って登場したのはピカピカに輝く炊きたてご飯。
なんとカツと一緒に炊き上がるんですって!
厚切り・炊きたてご飯セット(2310円)
こちらは厚切り、サクッとした衣のとジューシーな厚切り肉がの食感がたまりましぇん。
キムカツって、とても美味しいのですが、CPを考えたら一度食べておけばいいかな~、という感想でした。
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雨の中、高田馬場をトボトボ歩いていたところ、あの名店が行列してなかったんですよ!
あの名店
ラーメン二郎高田馬場店
高田馬場の二郎は開店当日に食べに来た思い出深い店。
(おぉ~珍しいなぁ♪)
先日 大@高円寺でのモヤシ地獄以来、しばらく二郎は遠慮しておこうと思っていた矢先ですが、
人気の馬場二郎が並んでないとなったら話は別!
さっさと傘立てに安物の傘を入れ、即座に食券を購入…
店長に食券をチラッと見せ準備万端。
よし、誰かが食べ終ったら次はオイラの番だ♪と順調な滑り出し…
かと思いきや!
オイラの目の前で食べていた学生が立ち上がったので座ろうとした所、店の人から思いがけない言葉が…
「あっ、先のお客さんがいますので…」
エッ(゜0゜;)!?
よく見ると店の奥、地下のトイレに繋がる階段に行列が出来ていたのです。
(マジかよ~!しばらく訪れてないうちにそんなルールになっていたなんて…)
食べ終えた客が立ち上がると、階段で並んでいた客が次々と席に着きます(まるで地底人が沸き出るような感じ…)
(オイオイ、いったい何人並んでいるんだよ~!)
その後、オイラも奥の階段に通されると、そこには6名も並んでいました…
7段下がって待つ時間の長い事…
ようやく席に着けました。
さて、今日は寒いから唐辛子もお願いしよう。
んでもって本日の呪文は… 「アブラカラメヤサイマシマシトウガラシ」
ラーメン(650円) 脂・からめ・野菜増し増し・唐辛子
火口からマグマが噴出し 溶岩ドームを形成しています(笑)
「いただきま~す♪」
う~ん、旨いねぇ!
やっぱり馬場二郎は最高だよ、男のラーメンって感じ…
特に好きなのが豚♪柔らかくてジューシー、しょっぱめの味つけがなんとも言えません。
慶應だけでなく、早稲田の学生までもトリコにしたラーメン二郎。
店の奥に客を並ばせ、混んでない姿を演出する店主の商売っ気に脱毛です。
ん…、脱毛?
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最近ふと思ったのですが、人間の体毛の中には髪の毛のように、いつまでも伸び続ける毛と、ある一定の長さまでしか伸びない毛の2種類がありますよね。 ひょっとしたら髪の毛や髭にも一定の長さというものがあるのかもしれませんが、限界まで伸ばした事がないので分かりません… さて、一定の長さまでしか伸びない毛といえば、短い“まつ毛”から、長い“あそこの毛”まで色々とありますが… 注:あそこの毛とはパイ毛の事ですよ、オイラの全身の毛の中で異様なまでも伸びきったパイ毛が1番長いっす(^^ゞ ところで髪の毛は、切っても切ってもどんどん伸びて来るのは納得できるのですが(そういった性質の毛だから…) 長さの決まっている毛(まつ毛、眉毛、腕の毛、すね毛…etc)を切ったり剃ったりすると、また同じ長さまで生えてくるのは何故でしょうか? ■ここからが疑問なのです…
例えば、ある女性が腕の毛を全て剃ってツルツルにしたとします。
その(剃り落とした)腕の毛の中には、MAXまで伸びきっていた毛もあれば、生え始めの毛、20%生えた毛、50%伸びた毛 など様々なはず…
ところが、そのままほったらかしておくと元の長さの腕毛が生え揃います。
なぜ剃ったって分かるんだろ?
何かセンサーでもあるのでしょうか?
ここで特に知りたいのは、先ほど剃り落とした腕の毛の内、MAXまで伸びきっていた毛です。
また同じ長さまで生えるのか否か…?
もしも生えるのなら、その毛は倍の長さになったという事ですよね?
あ~、オイラの言いたい事が分かってもらえているのだろうか?
説明がヘタですいません…
※しかも、どうでもいい内容でしたね…
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先日「地デジはリモコンの反応が遅い!」という内容の記事を書きましたが…
さらに地デジはリモコンの反応どころか番組自体もアナログよりも遅れて放送されているんですね(すいません地デジ初心者なので、
何をいまさらと思われる方はスルーして下さい)。
気付いたのは数日前…
リビングでテレビ(地デジ)を見ていたら、子供部屋から同じテレビ番組の音声が聞こえてきたのです。
「お~い、ボリュームが大きいぞ!」と注意しようと思ったのですが、何だか様子がおかしい…
明らかに子供部屋(アナログ)から流れてくる音声の方が早いのです(2秒ぐらい)。
(え~、そんな事ってあるの?)
携帯などのワンセグがアナログテレビより遅のは仕方がないとして…
今回の場合はコンセントで繋がっている(あまり関係ないかもしれませんが…)家のテレビですよ~!
最先端の地デジが遅いなんて…
アナログが遅いのなら、まだ少しは納得できるんですけどね~。
そこでまた素朴な疑問が湧きました。
◆NHKの正午の時報はどうなっているのだろう?
◆タイマー予約は?
◆そんな事より緊急地震速報はどっなっちゃうんだ?
気になったのでゴーグルで調べてみると…
載っていました!
アナログ放送と地上デジタル放送のタイムラグは1.95秒もあるんですって。
さらにアナログとワンセグでは3.85秒のタイムラグ。
要するに、アナログ→地デジ→ワンセグではそれぞれ約2秒ずつの遅れがあるのですね。
反応が遅いのも、タイムラグがあるのも地デジは情報量が多いため処理に時間がかかるのだとか…
でもね~、こういったのは早いところ改善してもらわないと困ってしまいますよ!
だって緊急地震速報というのは1分1秒を争う情報システムでしょ?
大地震が予測された時…
「アナログテレビを見ていた人は机の下に潜り込んで無事だったけど、地デジを見ていた人は情報が2秒遅れたために助からなかった…」
なんて事にならなきゃいいですけどね…
地デジメーカーさん、早急にお願いしますよ~。
※ちなみにオイラは「痔で血」です(;^_^A
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